令和の時代のこの裏町じゃ いつだって昭和の風が吹く
昏い居抜きでチンチロリン 野球賭博でチンコロされて
僕という泥船に乗る君の ドルチェ&ガッバーナに似た 香水は百均の柔軟剤だった
いつだって 君のショバを守るから ずっとずっと 娑婆にいるよ
全米みたいに泣かないで それは草だから 君にはまだ 早すぎる